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医師や治療家の
権威の先生から推薦多数
日本で初めて
「薬やめる科」を開設した医師
私は患者さんが本来持っている
自然治癒力を信じています。
OTOtronは以前使っていたシステムと比べて
自然治癒力の引き出し方が桁違いに速く、次元がまったく違います。
松下先生のイーマ・サウンドセラピーは本物です。
元 昭和大学医学部総合診療医学講座 教授
元 昭和大学病院総合診療科長
松下幸訓先生が
マナーズ博士のもとで学んだことを基に、
さらに研究を進め、
精度高いものに開発したイーマ・サウンドセラピーは、
私たちが本来持っている自然治癒力を十分に高め、
病を根本的に治す手助けとなり、
私たちの健康で幸せな生活を支える
とても大きな力となる画期的なものだと考えます。
(一社)日本ライフウェルネス協会 代表理事
英国フィジオセラピスト(MFphys)
これからの時代において
健康は一番重要な課題のひとつです。
松下先生のイーマ・サウンドセラピーは
その一役を担うことは間違いないものだと思います。
日本手技学院 代表理事
身体がもつ固有の振動を解明して、
音で身体を調整するイーマ・サウンドセラピーは、
今後ますます普及していくものと確信しています。
医学博士
できるだけ無理なく
健康に導きたい…。
イーマ・サウンドセラピーはその条件にぴったり合致します。
松下先生は理論をたいへんわかりやすく教えてくれる
実践的な先生です。
マクロビオティック師範
女性のためのココロとカラダ研究所所長
松下先生に自分が施術してもらい、
衝撃を受けたきっかけから、
早速自分の病院でもイーマ・サウンドセラピーを
取り入れ始めました。
患者さんのQOL(生活の質)の向上に貢献しています。
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量子力学
全てのもの(物質)は
粒子でできている
スイスの故ハンス・イェニー博士(1904年-1972年)は、
「音にはその音特有の形を作り出す性質がある」と考え、
粉末や液体に音(振動)を与えて、音を可視化できることを解明し、
この物理的分野を「サイマティクス」と名付けました。
(出典:ハンス・イェニー博士 著「The UNESCO Courier Decenber 1969」)
全てのもの(物質)は粒子でできており、粒子は振動を持っています。
この振動(周波数)を倍数にしていくと、ある周波数において「音」になります。
すなわち、すべてのものは「音」で表現することができるということです。
なぜ「音」で健康に?
その後、
イェニー博士に影響を受けたイギリスの、
故ピーター・ガイ・マナーズ博士(1916年-2009年)は、
人体の器官や臓器の細胞が健康な時に発信している音
(振動)を分析・解明し、
その音を身体に聞かせることによって、
本来あるべき状態に戻ることを発見しました。
イーマ・サウンドセラピーの誕生
これを応用したものが『イーマ・サウンドセラピー』です。
「イーマ・サウンドセラピー」は、特殊なデバイスを使い、
音と光と波動によって、体の内側やエネルギーの流れ、チャクラを調整し、
人間本来の健康な状態に戻していく
量子力学に基づく音響振動療法です。
その「イーマ・サウンドセラピー」の開発者が、マナーズ博士と共に歩んだ
唯一の日本人である、松下幸訓(まつした ゆきのり)先生です。
松下先生は1990年に初めてマナーズ博士の元を訪れ、
その後長年にわたってマナーズ博士と共に音の共同研究をしてきました。
(松下先生とマナーズ博士)
そこで、サイマティクスの理論や技術のみならず、
「この世に存在する全てのものが、本来持っている能力を最大限に伸ばし、
皆が健康でいられる世界を作る」というマナーズ博士の夢と哲学を継承。
そしてここに来て、ついに、
テクノロジーがマナーズ博士が夢見た世の中に追いついてきたことで、
音と光と波動の一元化に成功
し、サイマティクスを進化させた「イーマ・サウンドセラピー」を開発。
そして、
この「イーマ・サウンドセラピー」を誰でもできるように具現化した
最新デバイスが「OTOtron〜オトトロン〜」です。
この「OTOtron〜オトトロン〜」を使うことで、マナーズ博士が
生前夢見ていた技術が可能となり、イーマ・サウンドセラピーの
「音」と「光」と「波動」の可能性をさらに引き出せるようになりました。
例えば、従来は複数音を同時に鳴らすことはできませんでした。
しかし、最新技術を取り入れた「OTOtron」では、試行錯誤の末、
50個の音を重ねて同時に鳴らせるようになりました。
これによりマナーズ博士が願っていた
複合調和音を割り出すことができるようになり、
これを身体に当てることによって、
一度に複数の臓器を共振共鳴させることができるようになりました。
さらに、
健康の知識やスキルがなくても、、
巷には、様々な「健康法」が溢れていますが、
どれも偏った情報がほとんどで、ポジショントークの側面も否めません。
イーマ・サウンドセラピーの最新デバイス「OTOtron~オトトロン~」を使うことで、
そういった情報に踊らされることもなくなります。
なぜなら、知識云々は一切関係なく、
すべてを「OTOtron~オトトロン~」が行ってくれるのですから。
感動と感謝の声が続々と、
体調が良くなり、
会社の人間関係が劇的に改善しました!
はじめに、身体に変化を感じ、
驚くような出会いから繋がりができ、
すごい引き寄せが続々起きています…
患者さんの変化がとにかくすごい。
まずは体験してほしいと思います。
未病のための
良い方法を探しているときに
イーマサウンドを知りました。
身体の変化を目の前で見て、
本当にすごい技術だと思いました。
松下先生の施術を受けて、
自分のチャクラのズレを感じましたし、
だんだん整っていくのを実感できました。
「OTOtron〜オトトロン〜」と共に、
イーマ・サウンドセラピーはこれまでの常識を大きく変える未来の療法です。
そして、それを「誰でも」可能にするのが、
最新デバイス「OTOtron〜オトトロン〜」です。
何も切らず、何も入れず、身体とこころとエネルギーを本来の状態に戻し、
意識が進化し、人生が変わります。
あなたと周りの大切な人の人生が進化する秘密がたくさん詰まっています。
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イーマ・サウンドセラピー創始者
東京電機大学応用理化学科を卒業後、1972年英国に留学しラフバラ工科大学大学院でサイバネティクスと人間工学を学び理学修士号(M.Sc.)を受ける。
英国厚生省の研究員となり、車椅子の耐久テスト用の人体モデルの製作、AI機能を持つ完全自動の救急車設計、英国厚生省内の研究プロジェクト毎のコンピューターの設計、配置、運用などの研究に従事した。ブルーネル大学サイバネティクス科で博士号研究をする。
その後欧州、アメリカ、日本の複数の企業で、コンピューターの導入、ソフトウェアの開発、運用の分野で、会計システム、人材管理システム、物流システム、情報処理システムの設計・運用を数多く手掛けた後、独立し情報関連の会社を英国で設立し活動する。
また沖正弘導師の沖道ヨガの初代英国支部長としても活動し、会員3000人以上を指導する。マクロビオティックのロンドンのイースト・ウエストセンターの設立に貢献する。
三娘の先天性右股関節変形症を完治させた、マナーズ博士(Dr. Sir. Peter Guy Manners)に1991年から師事し、日本人初のサイマティクス生体エネルギー医学のドクター(Dr. of Cymatics and Bio-Energetics Medicine)となり、この療法を英国で開業し実践する。これを1995年日本に紹介する。在英30年の後、2002年日本に帰国する。
博士との欧米亜、日本での講演、共同研究は数多くあり、施術した総人数は4万5千人を超える。2009年8月のマナーズ博士没後、マナーズ理論の継承者として国際的にこの分野の第一人者として、マナーズ博士の実現したかった音の原理を活かした理想郷の実現の為、日夜実践・研究を続けている。
現在は、株式会社イーマ・サウンドの代表取締役会長。
アポロデジタル大学教授、
ブレットフォートン・ユニバーサル・アカデミー教授
フェニックス・インスティチュート講師
共同開発者プロフィール
三重県生まれ。現在、11社のファウンダーとして活躍。
27歳で独立し新規事業立ち上げ支援業、輸入貿易商社、エステサロン、コインランドリー展開会社、サプリメント開発販売会社など50以上のビジネス立ち上げ、多くを成功に導いたビジネスデベロッパー。
20代、30代をビジネスで駆け抜ける中、40代に入り、ある時、交流のあった飲食チェーンの副社長に「好き勝手生きていた奴は、だいたい早死にした。君も気をつけろ」と呟かれた言葉に衝撃を受ける。
自身も起業してから約20年、激務をこなし超多忙で毎日のように会食と飲み歩きを続け、健康診断で幾つか指摘を受けるようになる。
自身の父が朝の起床後に心肺停止し、その後1年1ヶ月後に死去、中学時代の親友が同窓会前日に39歳で急死、縁の深いビジネスパートナーがフィリピンのホテルで頭をかきむしった状態で急死、20代にチャンスをくれた兄貴と慕う恩人が元気に起床後、夕方には急死するなど身近な人の”死”に直面する。
それらの経験から心身の健康について真剣に考え「自分の健康を防衛し、周りの人の健康も防衛する」ことに使命を感じ、目覚める。
そして、常に本物だけを追い求めて”自然療法”を中心に健康関連事業やプロジェクトを数々手がけるようになる。
「健康状態で収入に差がつく時代が到来する」
「健康な人のほうが充実した豊かな人生を送ることができて結果として稼げるようになる」
心身ともに健幸なら、運に恵まれ、人に恵まれ、お金に恵まれ、人生のあらゆることで最良の成功を呼び込めるということを実感。
だれもが心と身体をチューニングすべき時代が到来することを確信して自身でも「人生100年時代を幸せに生きる健幸戦略」を提唱している。
大手出版社より自身の著書も多数。
オーナーを務める会社の一つである「日本ランドリーエステート」社は、ファイナンシャルタイム社がアジア太平洋エリアに本社がある対象12カ国5000万社以上の企業を対象とした調査を元に、その成長率に応じて上位500社をランク付けする「アジア太平洋高成長企業ランキング2020」にて、107位にランクイン。このようなビジネスを創る目で、「イーマ・サウンドセラピー」を開発、公開している。
ナビゲーター
株式会社コンサルタントラボラトリー 代表取締役。
香川県出身。慶応義塾大学経済学部卒業。
ワコール、リクルートを経て、コピーライターとして独立。
2006年8月、マーケティング&コーチングの専門会社「パレードM&C」を設立。2013年10月より、社名を「株式会社コンサルタントラボラトリー」に変更。
コーチ、コンサルタント、セラピスト、カウンセラー、士業、整体師、施術家、スポーツトレーナーなどの“コンサル型ビジネス”における独立・起業・集客・プロモーション支援の第一人者。
「マーケティングコーチ」「スマホコンサルタント」「スピリチュアルコーチ」「マネーコーチ」など、数々の“新職種”を生み出すプロデューサーとしても活躍しており、マーケティングの核となるコンセプトメイキングのスキルは業界トップと言われている。
自身も健康に対して以前から大変な関心を持ち、イーマ・サウンドセラピー、そして最新機器「OTOtron〜オトトロン〜」との出会いで、社内にも機器を導入。
その効果を体感しながら、新職種「イーマ・サウンドセラピスト」を提案する。
※本プログラムは、株式会社faru、株式会社コンサルタントラボラトリーによる共同運営を行っております。登録いただいた方には、株式会社faru、株式会社コンサルタントラボラトリーのメールマガジンにも登録されます。送信いただいたお客様の個人情報は、両社で責任をもって管理させていただきます。また、登録頂いたメールアドレスはお客様のご希望時に、いつでも解除することができます。両社の個人情報保護方針(プライバシーポリシー)につきましては、ページの下部をご覧ください。