CPMモデルの「C」…コーチングです。
コーチングには何百というスキルが存在しますが、その全てを習得していては、学ぶだけで一生が終わってしまいます。

仮にスキルを何百も覚えたとしても、それを実際に使いこなそうとすれば混乱してしまいます。
「稼ぐ」ためには、多くのスキルを身に付ける必要はありません。

実際に使えて、成果を出せるコーチングには、決まった型（流れ）があります。それが『５つのコーチングフロー』です。

そして、『５つのコーチングフロー』をスムーズに流すのが『５つのコアコーチングスキル』です。

『マーケティングコーチ養成講座』では、「8:2の法則」（『パレートの法則』）に従って、「２」を実践するだけで、コーチングの「8」割を実行し、クラインアントに確実に成果を出せる『５つのコアコーチングスキル』を伝授します。

CPMモデルの３つの「P」…ポジショニングです。
北野は、売れるニッチ分野を見つけて、ポジショニングを作るのが大得意です。

このポジショニングがうまく決まるだけで、売れるようになります。しかし、ポジショニングはノウハウや知識だけで、1人で考えるのは難しいでしょう。

そこで『マーケティングコーチ養成講座』では、北野が一緒にあなたのポジショニングを考えます。
1期生も皆、このポジショニングを決めただけで、一気にブレイクしました。

CPMモデルの３つの「P」…プロダクト（商品）です。
コーチングセッションは「時間の切り売り」ですので、対応できるクライアント数や時間に限界があり、売上に限界が生じます。その限界を突破し、売上を1桁、2桁伸ばす商品の作り方についてお伝えします。

CPMモデルの３つの「P」…もう１つのプロダクト（商品）です。
ゼロイチの方にとって一番大切なのは、早い段階での成功体験…まずはファーストキャッシュを得ていただくことです。

商品がまだない方は、講座ですでに用意してあるこの商品を売ってください。
1期生は、初回の講座当日の夜にこの商品を売って、いきなり数万円の売上を作った方がいました。

CPMモデルの３つの「P」…プレゼンテーション（セールス）です。
セールスは難しくありません。“科学”です。

北野がこれまで膨大なトライアンドエラーを繰り返して作り上げたこの「15ステップ」に従ってセールスを行うだけで、確実に成約が取れるようになります。

この「15ステップ」を使った一期生は、1,2ヶ月目でクライアントが取る人が続出しました。

CPMモデルの「M」…マーケティングです。

C（コーチング）とP（ポジショニング、プロダクト、プレゼンテーション）だけで、売上を作ることができますが、この売上を安定・継続化させるためには、マーケティングの仕組みづくりが必要です。

北野の代名詞である「マーケティングコーチ」を名前にしたこのプログラムは、北野のこれまでの経験を全て体系化してエッセンスを抽出した、プロのコーチとして収益を上げていく日本最高峰のプログラムです。